浅野物産 Relaxation Room

Relaxation Room

油絵 F-6
「黒部渓谷」

2001.1

油絵 F-50
「感動の万里」
2001.03.20
江南市受賞作品
会社の旅行で北京（万里の長城）へ行き、その感動を表したものです。

油絵 F-30
「紫禁城」
2001.12.28
江南市受賞作品


油絵　F-8 空爆を見守る戦士たち（アフガニスタン） 2002.10	水彩 F-8 「水の都ベネチュアI」 2002.11 イタリアンレストランポモドーロに寄贈	水彩 860 x 470 「水の都ベネチュアII」 2002.11 イタリアンレストランポモドーロに寄贈

油絵 F-8
「ポモドーロ」
2002.12
イタリアンレストランポモドーロに寄贈

油絵 F-50
「晩餐」
2002.12
最後の晩餐を私なりに変えてかきました。中心にいる人物本来はイエスキリストですが、ポモドーロのマスターにかえてあります、又、外の地平線とイエスキリストの顔と交差しているのは十字架を意味するそうです。
イタリアンレストランポモドーロに寄贈

油絵 F-50
「チョリスタン砂漠」(パキスタン)

2003.10.20
江南市受賞作品

油彩

「石　柱(旧ローマ跡)」

430×590

2006.7.15

私は忙しくて４年ぶりに描いた１作目の絵です

油彩　F-8

「東陵」

清朝初代の皇帝ヌルハチ

の陵墓

2006.8.21

中国遼寧省　沈陽

油絵　100F　

「東陵」

清朝初代の皇帝ヌルハチ

の陵墓

2006.10.17

中国遼寧省　沈陽

第35回江南市美術展に

於いて、市長賞を受賞

日本画　　F-8号

薄霧籠園　（拙政園）

江蘇省　　蘇州

２００６・１１．１１

今年の初めごろから日本画に挑戦しようと思い描き始めたのですが日本画の難しさに驚きました時間はかかるし思うように色が乗らず失敗失敗の連続で無理やり仕上げた約１年がかりの作品です。

油彩 430×840

「曲がった道」（スペイン）

２００６．７．２５

油彩　P-50

「曲がった道　Ⅱ」

(スペイン)

２００７．０１．２９

油彩 P-50　　

「曲がった道　Ⅰ・　

曲がった道　Ⅱ　」

浅野　敏夫

江南美術協会展

2007年(平成19年)2.14

江南市市民文化会館

書　至誠通天

３４０ｘ１１６０　　

外枠４８０ｘ１５４０

２００７．１０．７

誠を尽くせばきっと

わかってもらえる。

油絵　　Ｐ５０

「フィレンチェ」

浅野　敏夫

２００７．１０．２１

デッサンに一ヶ月掛かりました。混合色を意識しながら私なりのイメージのフェレンチェをファンタジックに描いてみました。

２００７．１１

市美展に於いて

　　　　　　特選に入賞

油絵　Ｐ－５０

「コロッセヨ」

描き始めてからイメージが浮かばず何度も何度も壁に当たり１年がかリで描いた作品です。

２００７・１１．３
（江南市美術展に於いて受賞）

油絵　　Ｆ－２５

ゴッホ「夜のカフェテラス」

浅野が模写

以前よりこの絵を

事務所に飾りたくて

自分で模写してみました

１ヶ月半かかり

描き上げました。

ゴッホの気持ちが

多少わかります。

２００７・１１．１５

油彩　　
ピサの斜塔
２００７．１２．１８
４４０ｘ６００
厚紙


油彩　　天壇　（北京）　　４８３ｘ４４０　２００８．１．５	油彩周庄 (中国）　　　275x220 ２００８．２．２	油彩　モナリザの微笑み　模写７７０X530 ２００８．４．３０天才画家レオナルド・ダビンチのモナリザの微笑みを原寸で模写しました。２ヶ月掛かりました。寸法が普通の寸法と違うのでキャンパスは特注で作りました。結構疲れました。


油彩さくら舞う F-３０ｘ２　横長２００８．１０．１３市美展に向け５月から描き始めました。美しい桜満開の大口五条川の様子 (小牧市美術展において特選受賞）		油絵中国　杭州　山里人家 F -8号　　２０１０．7．１８ライオンズクラブの大役が続いていて絵を描く時間がありませんでしたと言うよりその忙しさで描く気にもなれませんでした。よってこれが２年ぶりの作品です。	油絵夕陽水面に映える F-8 ２０１０．９．４丹羽郡扶桑町、木曽川河畔の遊歩道からの眺めです。遠くに見える山は金華山です。ここからこんないい眺めがあるとは思いませんでした。


油彩木曽川　河畔 F-25　２０１０．９．０４扶桑町、木曽川　河畔から見た伊木の山と犬山城方向です。思ったより絵になりました。（江南市美術展に於いて受賞）		油絵散歩道からの眺め F -8 ２０１０．９．３０扶桑町の木曽川河畔の公園から犬山方向の眺め、綺麗な芝と草木が印象的でした。	小牧法人会の会報の毎年新春号の表紙を飾る干支の絵画（日本画）が干場哲郎（雅号　哲鳳）さんによって29年間という長い年月に亘り描かれて来ましたが、昨年の暮れに亡くなられ、突然その後任を依頼されてしまいました。素晴らしい先生の後ですので身の引き締まる思いで描きました。